経営理念に共感してもらえること

当然ですよね。これが共有出来ないと、お互いにとってプラスになりません。
もちろん、共感してもらった上で、「もっとこうして行きましょうよ」「新たな理念・ミッションを追加したい」といった声は大歓迎です♪

会社があなたのために何が出来るかではなく、
あなたが会社のために何が出来るかを問いかけよう

挨拶でもうたっていますが、会社の責任において10年選手の育成、更なる先には終身雇用へは全力で取り組んで参ります。しかしその反面、従業員が会社にただ守ってもらうといった時代ではなくなったと思っています。私も含め従業員一人一人が、この会社をより良い会社とするため・皆が働きやすい環境や報酬を得るために、アクションを起こしていかなければならないのです。

言われたことだけではなく、自ら考え・行動できること／
変化を前向きにとらえること

会社のために何が出来るかに通じますが、受け身な姿勢で仕事に臨むのではなく、常に能動的に主体的に臨んでいく姿勢が大切です。
また、現状維持はイコール（＝）衰退です。どんな会社の変化や新しい取り組みにも前向きにとらえ、挑んでいく姿勢が大切です。

仕事を楽しもうとする根性

根性なんて言葉をつかいましたが、もちろん精神論を語るつもりはありません（笑）。
ただ、せっかく人生の大部分の時間を仕事に費やすわけですから、楽しく働いてもらいたい。
そのために、どうしたら楽しく働けるかを追及する根性があってもいいかなと（笑）。